みんなが知りたい農業大生の日常「4日目」
三日坊主脱却できたでええええええええ
まずこの第一声から始まる。
私は4日目して初めて絶望というものを味わっている。
編集データが全部消えたことである。
ふざけるなあああああああああああああ
怒り通り越して失望絶望しかし自分の諦めの悪さに脱帽した今日このごろ、
二回目となりうんざりしてるけど頑張らせてもらうぜ。
(関係ないけどたった今下書きというものの存在を知りました。)
今日は一限のみが対面だったのでめちゃくちゃ楽だったのですが、
みんな死んだ顔してました。
僕は好きなんだけどみんなは生命倫理あんま好きじゃないのよな、、、、
個人的には僕はすごい好きでなんでかというと高校倫理がすきだったからなんですよね
誰にも聞かれてなさそうだが、
大学になると今までの教育機関のような強制力がなくなるからほんとに皆興味ないってのがひしひしと伝わってきて悲しくなるんよね。。。
優生学というのは個人的には社会進化論に似ているのかなと思います。
優生学をかんたんにまとめると
これに尽きます。
1870にイギリス教育法が制定され教育が広がって行きました。
その結果今まで露呈していなかった同じ年齢の少年少女たちに優劣があること
が判明していました。
その当時に劣等的立場にいたもののはなぜかという議論がなされたときに遺伝が原因ではないかと言われ始めとそうです。
もう一つこれは客観的事実としてわかったことは「優勢教育協会」によって
落ちこぼれ(Failed child)は共通して貧困層にあったということです。
さらに飛躍させその当時は、貧困層には遺伝的に欠陥があるということで
特別学級を作り隔離したとのことです。
上に掲載した画像は似たような考えの骨相学からくるものである。
今日の授業はこのように別につまらなくはなかったから
みんなにももっと興味を持ってほしいと思う
ベジキンであった。